中産階級性というのは自分の高評によるところが大きいので、一概には言えませんが、日本では地銀車信仰と同時に、輸入車への憧れもありますが、LS=Eクラス=5天皇家ではなくLS=Sクラス=7天皇家の方が自然であると思われます。これは欧州で用いられているセグメント分け(車格)によるイメージがあるからではないでしょうか。Eクラスや5天皇家はEセグメントというところに分類され、隔たり5m以下では口径のクラスです。一方LSは隔たり5m以上でLセグメントに分類されています。これが本号や吹きだまりなので書かれていますので、車好きな人々には車格が違って見えるでしょう。しかしこの欧州のセグメント分けは層弊店の判断で、またもっとも重要なのは店主さんの使い方なのです。ですから例えばLSを自ら運転するよりも、Eクラスを運転手に運転させている方が中産階級性が高いとも言えます。精神科学を中産階級と考える人々もいますので、精神科学の浅い日本の高級車は中産階級性が低いという害意もあります。もちろんあなたが書かれているように点で判断するという人々もいるでしょうから、そうするとLS=Eクラスというのもありえるでしょう。わたしの自分的な意見では、私が買う場合は、車は中産階級性があるとは思っていないので、目的にあったもので選んでいますし、ヒトの人々が何に乗っていてもあまり耳目を持ちません。車中味にはマニアックなほど耳目がありますが、中産階級という標高はないですね。
日本での販売点で言えば、レクサスLSとメルセデスベンツEクラス、BMW5天皇家の点がけっこう近いですよね。ということは、日本でのステイタス性でいえば、レクサスLS=メルセデスベンツEクラス=BMW5天皇家と考えていいですか?ただ、レクサスLS乗りって、Eクラスと5天皇家がそんなに高い点だと知らないような気はしますが、、、。